セミナー動画アーカイブ
★いまどんな物件を誰が買っているのか(2024年上半期)★
本セミナーは、Club-ab会員様用となります。PART1のみ公開しております
●概要●
2024年6月9日に開催
2023年11月に開催し、大きな反響を呼んだ講演×パネルディスカッション「いまどんな物件を誰が買っているのか」。
早くも半年が経過し、2024年も上半期を終えようとしています。2月に開催した「2024年の不動産投資」でお話しした不動産市場の動きも概ねストーリー通りの展開を示し、"ではこれからどうしようか"という判断において、いままさにどんな物件を誰が買っているのか?そして、どの金融機関がどういった姿勢になっているのか?というタイムリーな情報のアップデートが必要と感じている方は多いのではないでしょうか。
そんな2023年12月から2024年5月の6か月間で(株)アセットビルドが取引した物件の価格帯・種別・利回り・買主の属性と傾向、なぜその物件が選択されたか、融資付け、物件仕入れと建売業者の状況など、現場のナマの声を講演×パネルディスカッションの報告会形式でお届けします。
★2024年の不動産投資★
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●概要●
2024年2月18日開催。
2023年もいろいろなことがありました。5月にはコロナの五類引き下げ、8月には中国恒大集団の破綻、10月にはウクライナ問題も片付かないまま新たな火種が中東で発生。
12月には、日銀植田総裁のチャレンジング発言で為替市場も株式市場も大きく動き・・・。
課題山積みのまま迎える2024年。米大統領選の年でもあり、岸田総理の任期も満了します。
不動産投資を取り巻く環境にはどんな変化が起こるのか?打つべき手は?
米国発不動産のプロ向け資格、CPM(認定不動産経営管理士)/CCIM(認定商業不動産投資顧問)の公式セミナーで市場分析コースのインストラクターをつとめる(株)アセットビルド代表猪俣が「自分はどう考えるか」という個人的見解と、その根拠を市場分析モデルを使って解説します。
★いまどんな物件を誰が買っているのか★
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■PART1
2023年11月19日開催
2023年もあっという間に第4四半期を終えようとしています。
この1年を振り返っても、1ドル150円を超える円安から始まって、日銀総裁の交代(4月)、コロナの五類扱い(5月)、中国の日本行団体旅行解禁(8月)など不動産投資に影響を与えるイベントが目白押しでした。
そんな2023年の1月から9月の3四半期で(株)アセットビルドが取引した物件の価格帯・種別・利回り・買主の属性と傾向、なぜその物件が選択されたか、融資付け、物件仕入れと建売業者の状況など、現場のナマの声をパネルディスカッションの報告会形式でお届けします。
■PART1
★"土地から新築"を検討する時に聞く話★
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2023年6月18日に開催
アパマン用地を購入して、新築を自分で建てる!
ワクワクしますし、儲かりそうな香りがプンプン?
一方、新築系投資家の皆さんから絶大な支持を受けていたあのRC建築会社の倒産など肝を冷やすニュースや相変わらずの建築コスト上昇の流れも気になります・・・。
実際の取扱い事例や、意外と知られていない実施までの流れ、ついつい見落としがちなリスクなど、"土地から新築"を検討する時にきっと役立つ話を一通りまとめてみました。
■PART1
★2023年の不動産投資★
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2023年2月11日に開催
2月のウクライナ侵攻を皮切りに、4月の改正民法施行、7月には積極財政派であった元総理の銃撃、10月には円ドル相場が150円台をマークし、12月には岸田内閣が防衛増税を言い出し・・・
不動産市場に少なからず影響を与える事件が目白押しだった2022年。
新たな年を迎えて2023年は不動産投資を取り巻く環境にはどんな変化が起こるのか?打つべき手は?
IREM/CCIMで市場分析コースのインストラクターをつとめる㈱アセットビルド代表猪俣が「自分はどう考えるか」という個人的見解とその根拠を市場分析モデルを使って解説します。
■PART1
★出口戦略詳細解説版 出版記念講演★
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2022年11月19日に開催
今回、四度目の増刷にあたり出版元より加筆・修正を行って「改訂版」としての発行をしたいというご提案をいただき、一部のデータを最新のものに更新したものを皆様にご提供することとなりました。
出口戦略と組合せ戦略を立てるうえで特に重要なポイントと考え方、そしていまの市場においてそれをどう適応させるかという応用について掘り下げます。
■PART1
★入居者ニーズ調査2022でわかること★
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2022年6月5日に開催
首都圏の不動産管理会社数十社と㈱リクルートで構成される21C住環境研究会が3年ごとに行っている入居者ニーズ調査の最新版が6月に発行されました。
発行後すぐの6月30日に開催された同研究会の会議で調査に参加された皆さん向けに調査結果から読み取れることや、そうなった背景などについて解説を行いましたが、一般の方で聞きたい方がいらっしゃるのではないかということで、セミナーを開催することにいたしました。
■PART1
★買ったあとでも遅くない! 5つの視点で取り組む運営改善のキモ★
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2022年6月5日に開催
どうも空室が決まらない、あまりお金が残らない、しばらくぶりに物件に行ったら大変な状態になっている・・・
米国不動産管理協会IREMの認定資格"不動産経営管理士(CPM)"の公式セミナー「MKL405マーケティングとリーシング」および「MNT402メンテナンスとリスク管理」の公認インストラクターであり、築50年超を含む複数物件の満室大家でもある講師が5つの視点
立地、物件、賃料設定、広告、管理会社選定
で、買ったあとでも取り組めるキャッシュフローの増加施策と、物件価値をアップし売却出口を有利にする方法を解説します。■PART1
・チャプター1
猪俣淳の自己紹介
・チャプター2
収益改善の実例
・チャプター3
視点1 賃料の増額その1
■PART2
・チャプター4
視点1 賃料の増額その2
・チャプター5
視点1 賃料の増額その3
■PART3
・チャプター6
視点2 稼働率の増加
・チャプター7
視点3 運営費の圧縮
・チャプター8
視点4 ローン返済の圧縮
★2022年の不動産投資★
本セミナーの内容は全編無料公開いたします
●概要●
2022年2月5日に開催
コロナに明け暮れた2021年。多くのマスコミや識者が警鐘をならした「五輪後の不動産価格下落」という予想もはずれ実需も収益も不動産市場は好調で物件不足。
「テレワークで地方や郊外への人口移動」という大方の見込みもなんだかそうではなさそうで、「多くの企業が倒産の危機に」という見込みも逆に記録的な利益を出している企業が数えきれないほどあるうえ人手不足が問題に。
あれだけ騒がれた2022年問題も延長措置で立ち消え・・・。
不動産投資・不動産経営において重要な判断がもとめられる
(1)物件取得(2)管理募集運営(3)物件売却・入替。
それぞれの局面で、2022年はどういった投資環境で迎えることになり、どういった手が有効と考えられるか?
という疑問に、さまざまなデータと現場のリアル情報をもとに導き出した「自分だったらこう考える」という猪俣の個人的な見解をお伝えします。
■PART1
・チャプター1
コロナの状況
・チャプター2
2021年の振り返り
・チャプター3
2022年の不動産市場1
■PART2
・チャプター4
2022年の不動産市場2
・チャプター5
賃貸物件の選定傾向1
■PART3
・チャプター6
賃貸物件の選定傾向2
・チャプター7
まとめ
★オーナーとして押さえておくべき保険の知識★
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2021年11月13日に開催
近年の度重なる台風や集中豪雨 、地震 などの自然災害の影響により、火災保険の保険料は2022年 1 月から値上げされる予定です。
震災や水害、風害。
静岡県熱海市では今年 7 月に土砂崩れが起こり、多くの死傷者がでました 。
東京都では今年 、水害被害は少なかったものの 10 月初旬には震度 5 強を超える地震 が発生し、災害リスクは年々高まっているように感じます。
不動産投資は、建物やスペースを貸す事業でもありますのでこういった災害のほか、建物自体が引き起こす可能性のある損害賠償リスクとも無縁ではありません。
保険は、知っているか知らないかだけで大きな差がつきます。
ここでは、物件オーナーが知っておきたい保険の知識とコツ等を詳細に解説いたします。
■PART1
・チャプター1
保険用語の確認と説明【オーナーとして押さえておくべき保険の知識】
・チャプター2
保険料算出までの流れ【オーナーとして押さえておくべき保険の知識】
・チャプター3
保険特約の種類と特徴1【オーナーとして押さえておくべき保険の知識】
■PART2
・チャプター4
保険特約の種類と特徴2【オーナーとして押さえておくべき保険の知識】
・チャプター5
保険金の支払い事例【オーナーとして押さえておくべき保険の知識】
・チャプター6
料金改定への対応と生命保険の活用方法【オーナーとして押さえておくべき保険の知識】
★投資としての物件メンテ★
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●概要●
2021年11月13日に開催。
あまり取り上げられることのないテーマではありますが、万が一の損失を防ぐという守りの部分だけではなく、積極的なメンテナンスを投資として行ったり、リスクを明確にし、コントロールすることによって機会損失を防ぐといった攻めの部分にもスポットを当てます。
■PART1
・チャプター1
物件オーナーの責任について
・チャプター2
危険事例 ~スロープ・床の転倒事故~ ~開口部と手すり~ ~給排水管~
・チャプター3
危険事例 ~共用廊下と階段~ ~外壁の剥落~ ~屋上防水~
■PART2
・チャプター4
危険事例 ~耐震診断・耐震補強~ ~消防点検・消防法~
・チャプター5
険事例 ~機械式駐車場~ ~その他天災地変~
・チャプター6
リスク対処の種類と具体的な行動
★出版記念講演ー補講★
本セミナーの内容は全編無料公開いたします
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2021年4月17日に開催
銀行・信用金庫など金融業界向けの書籍を主力とする出版社(株) ビジネス教育出版から依頼をうけて出版をすることになった
「不動産コンサルティング(土地活用・売買)の教科書」。
投資分析・市場分析については前著
「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略~詳細解説版~」(住宅新報出版)
でより詳しく取り上げていますが(本書にもそう書いています)、物理的・法的・投資的条件から見た土地活用とその選択肢、建築提案の進め方、提案書 の見抜き方など知っていそうで知らない土地活用の側面に焦点をあてて、特に見落としがちな部分や役に立ちそうな部分を「補講」としてわかりやすく解説します。
2つの事例研究をはじめとして実際にあったさまざまな相談をもとに、こういった場合はどう考えるか?というスキルを身につけたい皆さんにぴったりの内容になっていますので、不動産コンサルティングに従事するかただけでなく、将来そして現在土地活用をお考えの皆さんにとってもきっと役にたつはずです。
★図解不動産投資超入門★
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2020年9月12日に開催
「不動産投資が気にはなるけど何だか不安」
「あやしげな営業電話を論破したい」
「はじめてみたけれども本当に大丈夫か自信が持てない」
- ・・
というあなたに、
"これだけは押さえておきたい"不動産投資の仕組みと重要ポイント
をやさしく解説します
■PART1
・チャプター1
不動産の仕組み1
・チャプター2
2不動産の仕組み2
・チャプター3
不動産の仕組み3
■PART2
・チャプター4
不動産の仕組み4
・チャプター5
不動産を使ったお金の儲け方1
・チャプター6
不動産を使ったお金の儲け方2
■PART3
・チャプター7
どんなところでダマされる?その1
・チャプター8
どんなところでダマされる?その2
■PART4
・チャプター9
不動産の不安やリスクを考える
・チャプター10
不動産投資をするべきか考える
★不動産投資2つのシナリオ★
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●概要●
2020年7月4日開催
緊急事態宣言解除後の不動産投資最前線
リーマン時との共通点と相違点、現在の市場と融資状況をふまえて、ポジティブとネガティブふたつのシナリオを検証します。
■PART1
・チャプター1
不動産市場への投資家調査報告1
~JLLの調査より~
・チャプター2
不動産市場への投資家調査報告2
~日本不動産研究所の調査より~
・チャプター3
5月の物件状況とウィートンの不動産市場四象限モデル
■PART2
・チャプター4
MMT(現代貨幣理論)の解説
・チャプター5
景況感
・チャプター6
人口推移と2つのシナリオ
★売買市場と賃貸市場★
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●概要●
2020年7月4日開催
緊急事態宣言解除後の不動産投資最前線について。
いま売買市場ではどういった投資家が動いているのか?
どういった物件が売れているのか?
そして賃貸市場ではどういったことが起こっているのか?
実際の事例をもとに不動産投資市場のリアルをお伝えします。
■PART1
・チャプター1
賃貸市場について
・チャプター2
売買市場について
■PART2
・チャプター3
コロナ第二波の懸念
★2020年の不動産投資★
本セミナーの内容は全編無料公開いたします
●概要●
2020年1月18日に開催。
山手線新駅開業 ・東京オリパラ・米大統領選とイベント目白押しの 2020年。
混迷増す東アジアからの資金逃避や、節税封じ を前面に押し出した令和 2年度税制改正、徳政令で幕引きをはかったアノ銀行の再出発・・・
不動産投資を取り巻く環境は今年も大きな変化を予感させます。
大波の中かじ取りをしっかりと行うための、そして来たるべきチャンスを捉えるためのヒントと打つべき手を解説します。
■PART1
1.2020年の経済の見通し序章
2.グローバルな要因1
3.グローバルな要因2
4.ドメスティックな要因1
■PART2
5.ドメスティックな要因2
6.ドメスティックな要因3
7.ドメスティックな要因4
■PART3
8.市場の形成1
9.市場の形成2
10.景気循環と打つべき手
11.まとめ
★不動産クラウドファンディング★
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●概要●
2019年10月5日開催
知っているようで知らない「不動産クラウドファンディング」の仕組みと
「リアル不動産投資」との違い
"少額からでも始められる不動産投資"として最近注目を集めている「不動産クラウドファンディング」。
取扱いする会社によって仕組みはまちまちで、十分な理解が難しいと感じる方が多いのではないでしょうか。
このセミナーでは不動産クラウドファンディングの仕組みを中心に、事業者の募集資料だけでは見落としがちなリスクや、リアル不動産投資との比較など、よくある疑問について解説します。
■PART1
・チャプター1
竹内 雄治 講師の自己紹介
・チャプター2
クラウドファウンディングとは
・チャプター3
貸付型クラウドファンディングの具体的案件例
■PART2
・チャプター4
不動産クラウドファンディングの具体例
・チャプター5
リアル不動産投資との比較を検証
★2019年上期の市場と融資★
本セミナーの内容は全編無料公開いたします
●概要●
2019年10月5日開催
2019年上期の不動産投資の現場レポート
二極化する取引情勢・・・いま現場では何が起こっているのか!?
2年半前の物件価格高騰時と今の市場を比べて分かったことを、答え合わせしながら直近の取引事例と融資情勢、エリア別の相場利回り感などを交えながら、"お勧めエリア"を解説させて頂きます。
■PART1
・チャプター1
直近の金融機関、リアルな融資事情1
・チャプター2
直近の金融機関、リアルな融資事情2
■PART2
・チャプター3
20年前と直近の売買事例を比較
・チャプター4
比較的利回り高めで拾えて賃貸需要も見込める城東エリアの特徴
・チャプター5
東京23区"路線別・駅別"木造新築APキャップレート
★50代からの不動産を使った老後サバイバル★
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●概要●
2019年10月5日開催
「言ってはいけない定年後の真実~正解を知らないと"老後破産"に!あなたの未来は「上級高齢者」かそれとも「下級高齢者」か(週刊ポスト)、「年収1200万円の部長が年収260万円の電話番に・・・定年後の再雇用の現実」(SPA!)。
なにかと不安を目の前に突き付けられる50代。
子育てが一段落したと思えば両親の介護の問題に、自分の定年の問題。不動産投資に興味を持ってはみても今さらこの歳ではローンだって長くは組めないし・・・
もちろんもっと若い皆さんも遠からず直面する現実です。
50代ならではの強み・弱みを踏まえた3つの戦略をわかりやすく解説します。
■PART1
・チャプター1
退職後にいくら必要かのシミュレーション
・チャプター2
金持ち老後と貧乏老後
■PART2
・チャプター3
リバースモーゲージと投資の本質
・チャプター4
具体的な投資の種類とメリット・デメリット
■PART3
・チャプター5
50代からの不動産投資いくつかのパターンを比較する
・チャプター6
自己資金を出さない不動産投資
・チャプター7
ローンを組まない不動産投資
★空室対策★
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●概要●
2019年7月21日開催
「どこから手を付けていいかわからない」「どこまで予算をかければいいのか見当がつかない」不動産投資家・物件オーナーにとっては悩ましい空室対策は、問題点を整理し数値化して判断ができるようになれば、意外とスッキリ答えが見えてきます。
■PART1
・チャプター1
講師の紹介
・チャプター2
空室を取り巻く最近の話題
・チャプター3
空室率についての誤解
■PART2
・チャプター4
空室対策のポイント Place 立地_1
・チャプター5
空室対策のポイント Product 物件
・チャプター6
空室対策のポイント Price 賃料 Promotion 広告 Partner 管理会社
・チャプター7
費用対効果の投資判断
★管理会社選定★
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●概要●
2019年7月21日開催。
不動産経営の成功を左右する管理会社の選定 。
「仲介業者 の管理部門にそのまま依頼」「 売主の 指定だったから 」「 大手 フランチャイズ( FC だから」「 物件の近く だ から 」「管理 手数料が安 い から 」等々・・・ IT の時代と言われて 久しい現在においても 、意外と適当に決まってしまいがちな 不動産管理会社選定の実態 。
管理手数料以外にも、解約率や稼働率、 賃料の維持や 客付能力 、あるいは管理自体のクオリティ など物件オーナーの財務に大きく影響を及ぼす要素はたくさんあります。
管理会社の選定に 有効な 客観的データの比較検討に関する手法を、非公開のものを含めた実際のデータを使って 分かりやすく解説します。
■PART1
・チャプター1
竹内 雄治 講師の自己紹介
・チャプター2
管理会社選定のポイント
~NOI(営業純利益)とは?~
~OPEX(運営費)とは?~
~管理会社別の比較~
・チャプター3
空室損とは?
■PART2
・チャプター4
データ分析と
1.解約率
2.平均居住年数
3.空室日数
4.空室率
5.家賃下落率
6.広告料
・チャプター5
管理会社の選択
・チャプター6
まとめ
★図解不動産投資★
本セミナーは、Club-ab会員様用となります。PART1のみ公開しております
●概要●
2019年5月11日に開催。
不動産投資を取り巻く市場や投資環境は日々変化します。好況期・不況期そして移行期。
投資機会はどの局面においてもありますので、そのパターンとやり方を理解することはみなさんの投資の選択肢を広げるうえでとても役に立つはずです。
はじめて投資に取り組む初心者の方、すでに行っている投資の検証と今後の投資方針の検討をお考えの経験者の方、どちらにとっても役立つ図解セミナーです。
■PART1
・チャプター1
好況時と不況時の不動産投資のパターン
・チャプター2
財務戦略の考え方
・チャプター3
内部成長戦略
■PART2
・チャプター4
外部成長戦略
・チャプター5
物件取得のタイミング
■PART3
・チャプター6
金融機関の基本的なルール1
・チャプター7
金融機関の基本的なルール2
★2019年不動産投資の傾向と対策★
本セミナーの内容は全編無料公開いたします
●概要●
2019年5月11日に開催。
不動産投資を始める前に多くの方にとって気になるのは「今の相場はまだ高い?」、「買い時か否か?」という判断。
2006年前後のミニバブル、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災・・・
それぞれの市場局面を現場の最前線で経験したベテランコンサルが、過去の投資事例を踏まえながら2019年の不動産投資の傾向と対策を徹底解説します。
是非、初心者の方にも聞いて頂きたいセミナーです。
■PART1
・チャプター1
井上隆司のご紹介
・チャプター2
過去の売買実例と今後の対策を考える
・チャプター3
投資実例
■PART2
・チャプター4
2019年 区分マンション傾向と対策
・チャプター5
2000年代 1棟もの投資事情の実例
■PART3
・チャプター6
2019年 1棟物傾向と対策
・チャプター7
不動産業界ここだけのマル秘情報
★2019年の不動産投資★
本セミナーの内容は全編無料公開いたします
●概要●
2019年2月2日に開催
2019年の不動産投資~融資引き締め・利回り上昇局面で打つべき手~
スルガショックに始まる融資引締め、頻発する自然災害・・・不動産投資の世界にインパクトを与えた2018年。
めまぐるしく変わる投資環境を味方に付けるためにいま学ぶべき不動産投資の基本と2019年の不動産投資を成功させるための応用方法を解説します。
チャプター14本をまとめたセミナー動画となります
■PART1
・チャプター1
猪俣淳のご紹介
・チャプター2
景気低迷と失業率
・チャプター3
人口移動と賃貸市場
・チャプター4
トランプリスクの影響
■PART2
・チャプター5
三つの基礎
・チャプター6
デフレ下での投資シミュレーション
・チャプター7
どう手を打つべきか
・チャプター8
金融機関の基本的なルール1
■PART3
・チャプター9
金融機関の基本的なルール2
・チャプター10
金融機関の基本的なルール3
・チャプター11
金融機関の基本的なルール4
■PART4
・チャプター12
金融機関の基本的なルール5
・チャプター13
もうひとつのキーワード 「災害」
・チャプター14
被災後にやるべき事